ホームページが取りあえず完成した。チラシの第1弾に間に合うように業者様が急いで作ってくれた。ありがとうございます。
これでひとまず形は整った(;^ω^)どのくらいの人が訪問してくれるだろうか。ひょっとしたら何万枚チラシを配っても数人しか見てくれないかもしれない。それでも仕方ない。今はとにかくこのマスク社会を何とか終わらせたいと思う気持ちが続く限り活動していきたい。
やりたい活動はいくつもある。チラシ配り、ティッシュ配り、ジムのマスクルール緩和に向けた働きかけ、高齢者施設での面会制限緩和に向けた活動‥‥。マスクフリーの飲食店の紹介とかも良さそうだ。いずれにしても市民がマスクを外していかないと何も話が進まない。学校もジムも高齢者施設も病院もその他の施設も、過剰な感染対策はいつまで経っても終わらない。それによって子どもや高齢者などの社会的弱者に精神的負担などの弊害が出ているように思う。
でも、ひとりであれもこれもと手を広げて色々はできない。普段の生活もある。まずはチラシを色んな地域に配ってマスクを四六時中している人々に見てもらうところから始めよう。
すばらしい取り組みですね。私もひとりで「脱マスク」を続けてきました(個人のブログでひとりつぶやき続けていました)が、同じお気持ちの方がいらっしゃることを知って、本当にうれしいです。私もなにかお手伝いできればいいのですが……。またチラシの印刷など費用面も大変ではないかとお察し申し上げます。もしカンパを受けつけていらっしゃるなら、口座名などご教示ください。些少ではありますが、お送りしたいと思います。
徳久圭様、コメントありがとうございます。私も同じ考えの方とやり取りできて大変嬉しいです。
ブログも拝見しました。私のツイートも引用していただきありがとうございます。ジェクサーはマスクルール緩和されたんですね。エニタイムやゴールドジムは現時点でまだのようです。
カンパについては考えていませんでした。ありがとうございます。もし今後実施する場合はよろしくお願いします。
お返事をありがとうございます。はい、このGmailアドレスでけっこうです。どうぞよろしくお願いいたします。
私もどちらかといえば外したい派だが、花粉症および軽いアレルギー性鼻炎なので、必要に応じて着用しなければならない。
こういう活動は着用している個人への攻撃に繋がるのでやめてほしい。
現に
メイク失敗したのか?
メイクの手を抜きたいのか?
そんなにブス・ブサメンなのか?
顔見せられないなんて疚しい事でもあるのか?
などという筋違いな攻撃が横行している。
文句は全部、着用を推奨している公的機関に言ってくれ。
個人攻撃やそれにつながる行為は謹んでほしい。
脱なのにチラシにマスクケースの販売ページが載っているのはなぜ?解せぬ。
コメント、ご意見いただきありがとうございます。
仰る通り、マスクしている人々を非難、攻撃することはもちろんやってはいけないことだと私も思います。当会としてもそれを助長しないように気を付けています。
実際チラシのオモテ面の下に、花粉症や各種疾患をお持ちの方がマスクすることを否定するものではない旨を記述しています。
そういった非難、攻撃が横行しないようにしつつも、この活動自体は続ける予定です。
代表挨拶のところにも記述しましたが、市民の皆がマスクをしていると、社会全体に「感染対策を続けるべきだ」という空気が作られ続けてしまうと考えます。
それは結果的に学校現場や高齢者施設、フィットネスクラブ等の様々な施設に対する「感染対策を緩和するなよ」というプレッシャーになってしまうように思います。
学校での黙食やマスクの事実上の強制、高齢者施設での面会制限などなど、過剰な感染対策が現在も根強く横行しているのは、世間の市民がほとんどマスクしていることと無縁ではないと思っています。
国や教育委員会などの公的機関の中には緩和の通知を出しているケースもありますが、現場ではなかなかそれが反映されないという実態もあるようです。屋外のマスクは原則不要と国が言っても国民の大半がマスクをし続けているというのもその一例です。そういう実態を見て私は、結局最後は私たち国民、市民ひとりひとりが勇気を出して外せる人はマスクを外していくしかないのだろうと考え、チラシで市民に呼びかけています。
コメント、ご意見ありがとうございます。
このチラシはマスクを普段している一般市民の方々にご覧いただくために作ったものでして、外したマスクを清潔にしまうことができる抗菌ケースが手元にあれば一層マスクが外しやすくなるのではないかと思って紹介しています。
私は約26年間フィットネスインストラクターをやっております。2020年の5月頃より各フィットネスクラブが感染予防対策の1つとしてマスク着用を推進して約2年9ヶ月が経ちます。初めの頃はレッスンに参加される高齢者の会員様が呼吸がし辛い為か顔を真っ赤にされる姿を見る度に多くの皆様の健康作りのお手伝いをさせて頂く立場の運動指導者としてマスクしての運動が如何に危険な行為だと分かっているので、本当に申し訳無い思いでいっぱいでした。今でもその思いは変わりません。今、参加者はマスクする事に慣れてしまい(慣れると言うより麻痺してると言う感じですが)当たり前の事になっていて本当に悲しいし思いです。私は仕事なので契約するクラブではマスクを着けますが、普段は一切着けません。マスクに感染予効果は無いと言うデータも出ていますし、本当に効果が有るのなら国民の80%以上がマスク着用しているのに感染者数が世界一になるはずが有りませんよね。私は、全国フィットネス運動指導者有志の会の立ち上げメンバーのひとりとして現在スポーツ現場におけるマスク着用しての運動の緩和を求めて署名活動をさせて頂いております。それは運動される方だけではなくて、運動を指導する側も含みます。正直私も含めてマスク着用しての運動指導で肉体的にも精神的にもとっくに限界が来ているからです。真の健康とは何かを考えれば、呼吸が1番大切ですよね。脱マスク推進会様と目指す所は一致しておりますから、力を合わせて頑張りましょう。
濱田様
コメントありがとうございます。お返事遅くなり申し訳ございません。
フィットネスクラブでのマスク着用は本当に苦しいと思います。しかしそれも定着してしまうと逆に着けるのが当たり前のようになり、おっしゃる通り麻痺している状態になってしまっているのだと思います。そこから今度は外していく習慣を身に付けていくというのもまた大変なことですよね。
3月13日にマスクが個人の判断となり、多くのフィットネスクラブでマスクの義務がなくなりましたが、相変わらず着用している利用客も多く、そういう状況ですからトレーナー、スタッフの方もマスクが外せない状況がまだまだ続くのではないでしょうか。濱田さんを始め、運動指導者の方々の精神的、肉体的疲労がさらに蓄積されると考えると、この状況を何とかできないのだろうかと悩みます。
私としてはそういうおかしな状況を打破するためには国民、市民一人ひとりがまずは一般通行人という立場の際にマスクを外していくことが大切だと思っています。一般通行人であれば立場上マスクを外すことのハードルが一番低いわけですから。チラシを世間に配布しているのはそのためです。もちろんなかなか上手くいくわけではありませんが。
まだまだ大変な状況が続くと思いますが、一日でも早くマスクをしなくても良い環境になるように一緒に頑張っていけたら幸いです。
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